やさしい(?)Imitator【出題編】第1問

やさしい(?)Imitator【出題編】第1問(『WFP』第108号)

【協力詰(ばか詰)】
 双方協力して最短手数で受方玉を詰める。透かし詰は詰みと認められない。
【Imitator(■またはI)】
 着手をしたとき、その着手と同じベクトルだけ動く駒。Imitator が駒を飛び越えたり、駒のある地点に着手したり、盤の外に出たりするような着手は禁止。これは王手の判定にも適用される。



【手順】
7一飛、5一金、同飛成[I35]、1二角[I13]、2二金まで5手。
【結果】
正解5
【コメント】
2017年5月31日完成。
解説は『WFP』第109号(PDF)でお読みください。頑張って書きました。