やさしい(?)Imitator【出題編】第3問

やさしい(?)Imitator【出題編】第3問(『WFP』第108号)

【協力詰(ばか詰)】
 双方協力して最短手数で受方玉を詰める。透かし詰は詰みと認められない。
【Imitator(■またはI)】
 着手をしたとき、その着手と同じベクトルだけ動く駒。Imitator が駒を飛び越えたり、駒のある地点に着手したり、盤の外に出たりするような着手は禁止。これは王手の判定にも適用される。



【手順】
4三竜[I85]、4四金、同竜[I86]、3六玉[I76]、3七金、6二竜[I71]、4六竜[I73]まで7手。
【結果】
正解3
【コメント】
2017年6月3日完成。
解説は『WFP』第109号(PDF)でお読みください。