最後のやさしい(?) Imitator 【出題編】第3問

最後のやさしい(?) Imitator 【出題編】第3問(『WFP』第133号)

【協力詰(ばか詰)】
 双方協力して最短手数で受方玉を詰める。透かし詰は詰みと認められない。
【Imitator(■またはI)】
 着手をしたとき、その着手と同じベクトルだけ動く駒。Imitator が駒を飛び越えたり、駒のある地点に着手したり、盤の外に出たりするような着手は禁止。これは王手の判定にも適用される。
【結果】
正解5名


【手順】
4二飛成[I61]、5一桂、2一と[I71]、4三桂[I63]、2二と[I64]まで5手。
【コメント】
2019年4月20日完成。
「壁駒(合駒)打ち&打った駒の移動」の練習問題。
練習問題としては難しかったですね……(汗)。