2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
第11回フェアリー入門 第7番(『WFP』第173号) 【駒余り禁】 最後に攻方持駒が余ってはいけない。 【協力詰(ばか詰)】 双方協力して最短手数で受方玉を詰める。透かし詰は詰みと認められない。 【受先】 受方から指し始める。 【n解】 解が複数あり、指定…
第10回フェアリー入門 第2番(『WFP』第172号) 【協力詰(ばか詰)】 双方協力して最短手数で受方玉を詰める。透かし詰は詰みと認められない。 【透明駒】 位置・種類が不明の駒。着手の合法性、攻方王手義務を満たせる可能性があれば、それを満たしている…
22.サイトウケンジ『魔女の怪談は手をつないで 星見星子が語るゴーストシステム』(MF文庫J) →ホラーミステリ。魔女の怪談は手をつないで 星見星子が語るゴーストシステム (MF文庫J)作者:サイトウ ケンジKADOKAWAAmazon
ちょっと早い2023年年賀詰作品展 1番(『WFP』第174号) 【 石 (●)】 不透過・不可侵の領域を表す。跳び越すことは可能。 【 穴 (○)】 着手は出来ないが、走り駒が通過することは出来る箇所を表す。 【点鏡】 55に関して点対称な位置にある2つの駒は、…
第146回WFP作品展 146-5(『WFP』第172号) 【協力自玉ステイルメイト(ばか自殺ステイルメイト)】 双方協力して攻方玉をステイルメイトにする。ステイルメイトとは、王手は掛かっていないが合法手のない状態のこと。 【中立駒(n駒)】 どちらの手番でも動…
21.三門優祐・小野純一=編『アーカム・ハウスの本』(盛林堂ミステリアス文庫) →アメリカの怪奇小説専門出版社「アーカム・ハウス(Arkham House)」から刊行された書籍のデータを収録。
第145回WFP作品展 145-5(『WFP』第171号) 【協力自玉詰(ばか自殺詰)】 双方協力して攻方玉を詰める。 【中立駒(n駒)】 どちらの手番でも動かせる駒。横向きの字か横にnを付加して表記する。 [補足] 1)中立駒の動きは現手番の駒としての動きとなる(…
7月にフェアリー短コンを開催します。【出題/結果発表】 <出 題> 『WFP』2023年7月号 <結果発表> 『WFP』2023年10月号(予定)【条件】 ・手数は10~15手 ・ツイン・複数解、非標準駒数、複合ルール可 ・フェアリー駒、特殊盤の使用不可(例外として石…
「アマレン懸賞次の一手」の賞品。ありがとうございます。 d20.『解けてうれしい詰将棋』令和2年早春号(将棋を孫に伝える会)
18.ドロレス・ヒッチェンズ『はなればなれに』(新潮文庫) →ジャン=リュック・ゴダール監督の同名映画の原作。訳者あとがき(矢口誠)、解説は山田宏一。 19.ミシェル・エルベール&ウジェーヌ・ヴィル『禁じられた館』(扶桑社ミステリー) →1932年にフラ…
17.『詰将棋パラダイス』2023年3月号