神保町ブックフェスティバル

10月31日。まずまずの天気。今日はブックフェスティバルを開催するだろう、ということで神保町へ。
まず最初に、昨年売れきれていて購入出来なかったアルマットピッグスキンの文庫用ブックカバーの黒を購入。
出版社のブースで購入したのは、下記の6点。
257.折原一『被告A』(ハヤカワ文庫JA) ※サイン本
258.蒼井上鷹『俺が俺に殺されて』(祥伝社文庫
259.笹沢左保『徳川幕閣盛衰記・下巻 黒船擾乱』(同上)
260.ミステリー文学資料館=編『江戸川乱歩と13人の新青年 〈論理派〉編』(光文社文庫
261.倉阪鬼一郎『騙し絵の館』(東京創元社
262.佐々木俊介『模像殺人事件』(同上)
 →持っているような気がするぞ。
東京創元社のブースでは「鮎川哲也賞20周年記念バッグ」なるものやポストカードセットなども販売されていた。

被告A (ハヤカワ文庫JA)

被告A (ハヤカワ文庫JA)

俺が俺に殺されて (祥伝社文庫)

俺が俺に殺されて (祥伝社文庫)

江戸川乱歩と13人の新青年 〈論理派〉編 (光文社文庫)

江戸川乱歩と13人の新青年 〈論理派〉編 (光文社文庫)

騙し絵の館 (創元クライム・クラブ)

騙し絵の館 (創元クライム・クラブ)

模像殺人事件 (創元クライム・クラブ)

模像殺人事件 (創元クライム・クラブ)