『詰将棋パラダイス』2016年11月号「フェアリーランド」3番
【ばか詰（協力詰）】 双方協力して最短手数で受方玉を詰める。透かし詰は詰みと認められない。
【受先】 玉方から着手。
【手順】
５六飛、６七銀、５五玉、５六銀、４六玉、３六飛まで６手。
【結果】
誤解０ 無解５ 正解47（自作解答をしたので実質46）
【コメント】
2015年1月21日完成、2015年2月投稿。
客寄せの受先ばか詰です。一応、飛車か金の二択ですが考えるまでもありませんね。対称形の詰上りは偶然です（気付いていなかった）。
結果稿で45飛が不要と知り、「またやってしまった……」と反省。
投稿前の再チェック大事！
