『LAW&ORDER』#362「心の闇」Heart of Darkness

ホテルでフリーの記者ティーグ・ルーアンの溺死体が発見された。キーツの詩を引用した遺書があったが、名前の綴りを間違えていたためグリーンとフォンタナは殺人の線で捜査を開始。皮膚が乾いたことにより肩にアザが現れ、誰かに沈められたと思われる。ティーグは銃商人の実態を暴くため潜入取材をしており、銃商人ビソと接触していた。彼の残した取材メモからビソの居場所を突き止め逮捕するが、彼にはアリバイがあった――。