『LAW&ORDER』#363「責任の行方」Magnet

公立高校の音楽室で、成績優秀な生徒アレックス・ガルシアがチェロの弓で絞殺された。被害者は高級時計をしており、300ドル所持していた。父親の話によると、他の生徒に勉強を教えていたという。携帯電話には彼と一緒に転入してきたフレディ・コロンからの着信が3回あり、友人のイジメを誤りたかったとのこと。恋人の元カレと揉めていたらしいが、アリバイが成立。携帯のデータ復元から、被害者が試験の解答をメールで送りカンニングをさせて稼いでいたことが判明する――。
有名な敏腕女性弁護士役で、キャスリン・ターナーがゲスト出演。