やさしい?骨のある?Imitator 第1問

やさしい?骨のある?Imitator 第1問(『WFP』第174号)

【協力詰(ばか詰)】
双方協力して最短手数で受方玉を詰める。透かし詰は詰みと認められない。
【受先】
受方から指し始める。
【Imitator(■またはI)】
着手をした時、その着手と同じベクトルだけ動く駒。Imitator が駒を飛び越えたり、駒のある地点に着手したり、盤の外に出たりするような着手は禁止。これは王手の判定にも適用される。
【手順】
44香[I45]、23馬[I35]、11玉[I34]、22馬[I33]まで4手。
【コメント】
2019年8月22日完成。
「やさしいImitator」シリーズで使わなかった作品。
「11玉・22馬」の形を目指すのはひと目なので、易しいと思う。